みんなで学校をつくりませんか?☆10月中旬ごろ、地域の国際教育のための学校を1日限定で開校を予定しております♪英語に慣れたい方、核廃絶社会・女性活躍社会・世界平和活動社会・オーガニック社会で世界最先進国のニュージーランドから、スペシャルゲストスピーカーによる新感覚インターナショナルスクール☆御関心のある方はお気軽にメッセージまたはコメントください☆文化祭あり☆

以下主催者がこのプロジェクトをやろうと思った理由です☆

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ここ最近本当に国際化の波が実家のある地方にも本格的に押し寄せてきている気がする。中国上海香港・台湾・韓国の東アジアを始め、東南アジアや欧米、その他の地域からも実家のホテルではお客さんを迎えはじめてすでに5年程経過しているが、その流れは年々強まっているようだ。

タイ・パンガン島にも3年前から現地ホテルへ出資パートナーシップを組み、きたる国際化に備えて様々な実験を繰り返しているが、国際観光先進国であるタイから得られる情報や、人的資源他様々な無形固定資産の獲得ができている。

この地域の国際教育のための学校のアイデアは随分前から温めてきており、過去、地域の青少年を外国人ボランティアと一緒に受け入れたこともある。2週間の期間、高校退学や引きこもりの子供を預かり、イタリア人のサーシャと、彼らの求めるものを教育していこうということになった。2012年頃のことである。

2名の兄妹を預かることになったのだが、お兄さんAくんは引きこもりでたまにアルバイトのとび職に出るというような生活で、高校をやめているがちょうど3年生の年だった。妹Kちゃんはどちらかというと、元気がよくとびぬけたエネルギーを持ち、どちらかと言えばヤンキー系の子だった。高校1年生くらいの年だった。

その兄弟のお母さんが突然やってきて、子供の面倒をみてほしいとのことで、2週間預かることになったのだが、AくんもKちゃんも夢は文化系だった。Kちゃんは歌手になりたい。Aくんはイラストレーターになりたいといったそれぞれの夢だった。イタリア人のサーシャと話し合い、彼はイラストレーターというソフトも使えたのでそれをAくんに使い方を教えることにした。

一方、Kちゃんは歌手になりたいということだったので、自分のレコーディングシステムで彼女の声をレコーディングしたり、ライブの演出等を教えることにした。

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それと同時に母もイタリア人のサーシャから英語を習っていたので、AくんKちゃんも一緒に母と学ぶことになった。午前中はホテルのお手伝いを6時間、泊まり込みで、残りの時間を学ぶ時間にした。英語の勉強は2~3時間ほど、彼らの夢に関わる教育はそれぞれ毎日1~2時間することになった。

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Aくんは引きこもりでとてもセンスが良くサーシャから教わったソフトの使い方をどんどん吸収していった。このソフトさえマスターすれば、時給1,500円以上の仕事がゴロゴロあり、彼が将来働くにはうってつけだった。そして妹のKちゃんは、歌手という難しい世界の話を聞いたり、本格的なレコーディングを経験したり、という雰囲気だった。

ちょうど1週間を超えたあたりから、最初はまじめにやっていたKちゃんもだんだん飽きてきていろいろと不満を言うようになってきた。どちらかというと、この年の子は扱いにくく、生徒としての自覚よりも女としての自覚が強い。自分としてはこういったことに大変苦労したのだが、はれて卒業式のときは彼らのお母さんもありがとうと言ってくれたときはすごくうれしかった。

これがはじめての自分の教育に関わった経験だった。社会的にダメといわれる子供たちを引き上げるといった学校はよくあるが、それを外国人と一緒につくっていく作業は大変価値のあるものだった気がする。精神的には最高に摩耗して、正直もうこんなことはしたくないと思っていたが、教育の重要性、もっというと自分がもっとも苦手な人を育てるといったことから逃げていてもしょうがないと思い、今回このプロジェクトを立ち上げようと考えた。このとき一緒にやってくれたイタリア人サーシャには本当に感謝の思いである。

そして、今回のプロジェクトは1日だけのインターナショナルスクールをつくろうといったことを目的にまず目に見える形で表現することからはじめようと考えている。たまたま、ニュージーランドから大変強力な助っ人がきてくれることもあり、そしてKKBさんの取材もオファーがあったことから、これをやってみようと思った。

ニュージーランドのオタゴ大学の元生徒会長だったポールさんは、現在平和活動家として日本を自転車で横断したり、現地で多民族の国際平和祭を開催するなど、大変積極的に尽力されている方だ。この国際平和祭りに去年招待され、現地でDJ・ライブをやることになったのだが、そのとき偶然にも自分の音楽のファンがいたことから、彼も今回きてくれるようだ。彼はHIPHOPのラッパーなのであるが、同時にオタゴ大学のMBA修士号 ビジネススクール、経営大学院の生徒でもあり、自分としては彼と地域の国際化による経済活性化も議論してみたい。

 

<ニュージーランドで開催された国際平和祭の様子>

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そして、ポールさんには、ニュージーランドがなぜ、核廃絶・女性活躍社会・オーガニック・平和活動といった社会問題の先進国と言われるのか、そしてそのスピーチをやってもらうことにより、地域が自分たちの将来変化していくべき道の議論を深め、それぞれのテーマで意見交換ができる時間もつくりたいと思う。

英語ボランティアもきっと多く協力してくれることを期待しつつ、1時間目:2時間目とそれぞれ時間を設けて、議論やスピーチの場を英語通訳つきで勉強会的なモノでも開催できれば立派な知的共有の場になりえるし、英語そのものになれるというもっとも近道である実践の場として社会人やこうしたテーマに関心のある人々と一緒に作り上げていきたい。

それだけで十分なNGOとしての役割・国際教育・インターナショナルスクールの場として実現できるが、個人的に本当に最後にやりたいのは国際的な文化祭なのである。教育と文化が一緒につながるこの瞬間はやはりどこの学校でも盛り上がる。

18:00からは彼らも音楽が好きであり、友好の場として、この1日学校の文化祭を開催、22:00頃までを考えているが、はやくもいろんな方の出演希望の声をもらっている。今回はDJというよりもライブといった時間を多くしようと思っている。

この学校運営は、すべてボランティアで実現する無料学校として実施するが、やはりそれなりの費用がかかるため今回は寄付を募ろうと思う。このコンセプトに賛同して頂ける方々の浄財を地域の国際教育の実現に向けて広く募集させて頂きたいと思う。

もしこのプロジェクトに御関心のある方・ボランティアの方がいらっしゃいましたら、こちらまでご連絡頂けると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。 info@smf-satsuma.com 080-5796-0281

地域の国際教育学校をつくろう企画その2へ

 

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