思いついて3週間後のフェス、OYAKO RAVE開催なんとか終了しました。ご協力頂いた皆様ありがとうございました☆いろいろと報告もかねてレポートしたいと思います。とりあえずフェイスブックのイベントページでいろいろとUPしましたので、細かいところはこちらを見てもらえたらと思います。

https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpermalink.php%3Fstory_fbid%3D1044114675704111%26id%3D190076264441294&width=500

毎回同じようなイベントが定期的にできないので、今回もまたコンセプトを変えてOYAKO RAVEという名前でイベントを開催、親子が楽しめるレイブっていうのを前面に押し出してやってみたんだけど、結構好評だった模様。レイブっていったら若者が近隣に騒音をまき散らしてドラッグしてワイワイ騒ぎたてるイメージで、関東ではすでに社会的に抹殺されたような文化だと思う。九州はそうならないように気をつけましょうね。

さて、親子とレイブってコンセプトをまぜてやった理由のひとつは、もっというと政治的な意味合いも込めていて、いま取りだたされる社会問題のほとんどは、「家族の問題」だということを伝えたかった。なんでやねんって思う人もいると思うけど、これ結構日本に当てはまる。

例えば、日本ってほぼ100%日本人のための国で、こんなに長く歴史の続く単一民族国家って世界どこを探しても見当たらない。そんな国でいわば、政治の世界で言い争っている既得権益派と、新興勢力派っていう対立は、だいたい親世代と子供世代の対立であって、それは自分の親との話合いをみんながすれば解決することが多いと考える。

少子化で子供をつくらない理由は自分もそうだが、子供のことまで保証できるほどこの国の未来が明るく感じないからなんだけど、そうなってくると、この国は衰退に向かって、そもそもの社会構造が耐え切れなくなり、多くの先進国みたいに成熟の後衰退を迎えることとなる。そんなことはだれでも知ってるんだけど、どうしたら解決できるかってことで、みんななんか家族間での話ができてないからなんじゃないかなと。

大企業に勤めあげて終身雇用って時代はもうとっくに終わっていて、日本って国の経済の95%以上が中小企業だとすると、世の中の一般的な経済の仕組みは、大企業のお勤めではなく、家族経営の多い中小企業になる。かのトヨタでさえも一番上は豊田一族である。

そこまで大きくなった企業には当てはまらないと思うけど、ほぼ家族経営もしくは、中小企業経営者を長とした家族ぐるみの主従関係の組織による会社が多いわけで、一般的に大企業のサラリーマンは二男・三男が丁稚奉公的な形で長男が家業を引き継ぐという流れであると思う。

そして自分もそうだし、その運命である以上家業を継いだ。そのための一番役に立ちそうな会社に東京時代1回だけサラリーマンをやったけど結局のところ実家の家業に大いに貢献するネットワークや経験、技術・知識ノウハウを得たからこそ、いまのようなことができている。

ほとんどの長男は大学を出てちょっと就職してみて地元に帰り、家業を受け継ぐ、自分の実家の鹿児島でも、帰ってきて家業をやっている人は大体長男だし、そういうケースが多い。若いときに田舎に帰って家業を継ぐって、日本社会でみるとかわいそうな部類に入ると思う人が多いと思うが、それを逆手にとって世界に進出できた例が自分とすると伝えられることは多い気がする。

自分の運命を変える力というのがあって、もし家業を継いで再生なり成功すれば、その後は海外に進出する権利を持つし、それは家族や一族にとってとても夢のある話だ。東京で行き詰る兄弟やいとこそして友人たちの将来も明るく演出できる。特に鹿児島や九州はどんどん海外に出て行っていいはずで、事実海外ホテルの所在するタイの中小企業の進出率は東京以上に高い。

変毒為薬っていう言葉があるけど、自分の悲しい運命があると感じるのであればそれを逆手にとって明るく演出するってことができれば、田舎に帰ってかわいそうっていうイメージから、戻って立て直してそれを世界に出る基盤にすることができるのだ。誰もがこうしたことができるとは限らないが、こうなるまでの道筋もまた家族間の争い、親と子との戦いはうちでも壮絶なモノだった。それを受け止めきれた親に今は感謝するがまだまだ上を目指すので、さらに大変なものが待ってます笑

そして、親子間であまりにもそうしたバチコンがなく、世代間の問題は国という箱の中の社会問題という言葉でカモフラージュされ、本質的に家族で考えるべきことを、よくわからない政治家たちと民衆が言い争っているのである。もっというと内閣総理大臣にも子供がいるはずだし、その家族がしっかり話し合うことができればよいわけで、もしあなたが家族がいて親との関係に悩んでいるのであれば、それを解決することが家族という単位の社会の前進となり、それを日本の1億2000万人の人たちが意識して動けば、こうした社会問題はなくなることになりはしないだろうか。

もちろん家族がいないっていう人も中にはいると思うが、それを自分の悲しい運命と思わず、逆に家族のいない自由さをもっと広げていったらいいと思う。そして必ず家族を見つけるはずだし、それを大切にしてほしい。

この資本主義社会の土臭いところにこそ本当の答えがあり、家族や地域というレベルでいろんなことが解決していける時代なのではないでしょうか。ちなみにうちの母はIT革命し、英語も話せるようになった。この時代のハイパーおばさんとして改造した結果、すごいことが起こる。おばさん×スマホによって、いつでもどこでも自撮りアナウンサーをやりはじめた。こうなればもう労働生産性の低いおばさん、権力と金だけもったシニア世代が老害となるなんてことにはならないだろう。

かくいう自分も、シニア世代からは嫌がられるし、特に親は相当な自分の抑圧に耐えてきたし、でも素直に信じて吸収してくれたからこそ最強の家族であり、ビジネスパートナーになれた。特に海外でホテル買収を実現した時に親子というチームの威力はすごい。まずその信頼感そして、他人同士で組む一般の組織よりも団結力がある。家族という社会は、実は世界進出において最強のチームなのだ。

ちょっと書き足らないのでまたつづきがあるかも。

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