いろいろと思うことあってやりたいと思ってた地域の国際教育学校、そもそも教育っていう神聖な仕事に自分がやれるか自信なかったけど、思い切って今度やってみようと思いました。自分のやりたいと思った理由についてはこっちのブログに書いてみました。このブログが主観的なのか文章が読みにくいっていう意見があったので、再度事業計画書的にまとめてみました。みなさんのいろんな意見聞かせてください。

どんなことをやりたいのか

1.海外につながるメリットをみんなに知らせたい

海外に出ていろんな地域を巡ることが多くなった30歳ごろから、自分の実家のある地域のことを思い出しながらも、ここがこうなればもっとよくなるんじゃないかっていうたくさんのヒントに出会うことができた。海外で出会った日本人の素敵な仲間たちもきっとそう感じてる人も多いと思う。

特に思うのは、今抱える日本の社会問題だったり、もっと具体的に地元の問題だったり、そういったことの解決策を海外からの視点で物事を考えると、いろんな解決方法が出てくると思った。特に英語とかできるだけで、海外の情報はネットでも手に入るが、まだネット上にアップされていない自分だけが知ってる情報とかは現地の人たちとのつながりで得たものばかりで、そういったときに英語が話せるといいんだと思う。

2.みんなが英語を話したり聞いたりする機会をつくりたい

そんな自分も英語を話す機会が多くなったのは30歳からで、うちの母は58歳だが5年前からなんとか海外のホテルのフロントをやるくらいまでなっている。しかもスマホをやたら駆使し始め、IT革命を起こしたおばさんはかなり最強だ。自撮りビデオでテレビ番組のようにやたらインタビューをはじめるなど、自分にはできないことを平気でやっていくところは頼もしい。

3.具体的に自分に関わる問題のテーマで議論する

実際、英語を覚えるのに歳は関係ないし、書くことから始めるより、話すことから始めたほうがいい人だっている。そして、それぞれの人たちが持つ問題を海外とつなげることができたらいろんな個人・社会の解決方法が出てくるなと確信している。よくすごいことやってるとか言われるけど、実際海外に出ればどこも地域で、同じようなコミュニティがあるし、彼らの人間社会は日本の地域の社会と想像するほど違いはない。でも、細かいところが違って、そういったところにいろんなヒントがあったりする。

なぜこのタイミングでやるのか

ものごとって結構タイミングってあると思う。この国際教育学校のアイデアはもう4年程前からずっと練ってきていたアイデアだった。去年、ふとしたことから鹿児島の実家のホテルに泊まってくれたニュージーランド人との縁で、こういったことと同じことを考えている人に巡り合った。そして、今回彼がきてくれる。彼らと一緒に、この国際教育のための学校をつくる理由は大きい。理由としては、

1.彼らの住む地域では、教育の力がその地域を支えていること

彼らの住むニュージーランドのダニーデンという都市はオタゴ大学があり、その都市はその教育の力で街が成り立っている。そして世界中から若者がその街へ留学し、その支え役となるオタゴ大学で様々な教育を受ける。最も有名なのはオタゴ大学の平和学者で世界的評価を得るケヴィン・クレメンツ博士が教鞭を持つことで有名

このダニーデンという都市は人口10万人と、自分の実家の鹿屋市と変わらない規模なのだが、そのうちの2万人が世界中から留学しに集まる。地元の鹿屋体育大学も800人ほどの日本全国の生徒が集まるが、世界からも集まるような大学になるとよいのではと思う。そして、その街は、ほとんどこの教育分野に関連した仕事で支えられている。うちの地元がそういった海外を受け入れることができる地域になったらいいなと思う。

2.そうした海外地域からくる強力な助っ人たち

この大学に深く関わるポールさんは、オタゴ大学の元生徒会長で、去年招待を頂いた国際平和祭をオーガナイズする立役者的存在。地域の様々な会で活躍する人だ。そのポールさんがこのプロジェクトに賛同してくれて、今回協力してくれることになった。遠方からわざわざこのタイミングできてくれる。ポールさんたちについてはこちらのブログで書いてあるので読んでもらいたい。

3.いま日本が解決すべき社会問題の先進国であること

英語にまず慣れるといったことを目標にしているが、言葉は手段なのでそればかりにこだわるわけじゃない。本当に目的とするのは、うちの地元の鹿屋市地域が、海外地域から様々なものを吸収し、先進的な地域になっていくことを目指している。特に今回のニュージーランド、特にこのダニーデンという都市から学ぶことが、うちの地元の都市にとって非常に有効な手段であると考えた。

核廃絶社会・女性活躍社会・オーガニック社会・世界平和社会、こうしたテーマについてダニーデンは国際多民族受入地域として先進地域であることから、地域が求める今の社会問題の解決の糸口を見つけるヒントになると考えている。多くの方が今の困窮した暗い未来の日本社会について嘆くかもしれないが、これを一挙に変える方法もまた国際化だということを知ってほしい。地域が国際化することで地域は繁栄するという考えの元、このプロジェクトを進めている。

ただ、よくわからない外国人が東京や福岡のようにわんさか集まり、それぞれがなんの交流もないまま、経済活動や政治的要因で同じ場所にいることは、フランス・パリのような移民政策による国家の崩壊を引き起こすかもしれない。ちゃんと日本も相手方を見極めて、受け入れていく必要があり、それは無知ではいけないのだと思う。お互いを知ることの努力があってこそ、本当の地域社会の繁栄が実現されるのだと思う。そして、今回のプロジェクトはその走りになったらいいと思う。ニュージーランドは、もっというとかなり危険な地域、ガザやアラブからも移民を受け入れ、その秩序を維持している。今後、国際化する日本や地域はこうした事例を知る必要があると思うし、その先進地域が自分の地元になったらいろんな人に自慢したい。

まとめると、いまこのタイミングでやるのがベストだと考えた。

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