欧米ではDJが数十億円も稼いでいるなんてニュースがよく目につく。富裕層ランキングで有名なフォーブスでも、そのDJ枠をつくってランキングするほどだ。はたしてそんなにDJは稼げるのだろうか。明快な答えはわからないが彼らは何十億という売上をつくっても広告費用等で実際にどれだけ手元にあるかは定かではない。大体この手の音楽はトレンドを読み間違えると、手元のお金は広告費に消えていくのが常。日本のJPOP業界でも似たような現象に遭遇したが、大体そのような形で終わっていく危険な賭け事と言える。

さて本題だが、そうした謎のランキングが世に出回っているのだが、このDJ MAGというランキングがどの程度精度が高いのかチェックしてみる。こちらの記事にランキングしてあるのでチェックしてみてください。

第一位 KEN ISHI

第2位 Shinichi Osawa

ふむふむ、よく聞く名前で接点がある方もいるので納得。そして、

第3位 DJ Dragon

ん?Soundcloudに出てこない。仕方なくgoogle check、wikipediaを見るとなんかJPOPの人だった。本人名義の曲はないっぽい。なるほど。アウト。

第4位 Masanori Morita

ここでがくんとサウンドクラウドのフォロワーが落ちた。誰なんだろうと、WIKIPEDIAと思ったらなし、検索してみるとあの胡散臭いサービスiflyerに。どっかの事務所がこの新人を押してるんでしょうか。第4位がこのフォロワー数って。ただ、音は素人じゃなくて安心。でも4位?

第5位 YOJI BIOMEHANIKA

なんか出てきました。ビジュアル系DJ?どんな音出すのかとチェック。まさにEDMっぽい音と思ったらさらにJPOP仕様。アウト。パラパラとEDMの中間で音も荒い。こりゃいかん。

第6位 Remo-Con

ここでなにやらフォロワー多めの人登場。音チェック。アゲハでDJやってるらしい。わお、音のスキルがまともになった。なんてジャンルなんだろ、ゲーム音楽っぽいジャンル不明。

第7位 Tomoyuki Tanaka

この方知ってるけど、こんなフォロワーすくないの?と思い、別名義の Phantastic plastic machineで検索してもSoundcloudが出てこない。なんかあったんでしょうかね。

第8位 Taku Takahashi

アゲハの役員でもあり、このM-floが所属する事務所の社長さん、アーティマージュの浅川さんとたまたまご縁があり裏話もちらほら。しかし、DJは大変ですね。このレベルでもなかなか。もはやDJだけじゃなくて日本の音楽業界は完全に崩壊していますな。若い人は海外で勝負したほうが絶対いい。しってる若手は食えている人多数。

このAVEX-DJ3人組、Shinichi Osawa, Taku Takahashi, Tomoyuki Tanakaが揃いました。AVEXがDJ MAGの日本版の権利を買ったのでしょうかね。

これ以上に入ってる謎のDJたちは誰なのか。20年近く音楽やってて聞いたことがないし実態が不明。これから下は調べる気にもなりませんでした。

以上 DJ Mag JAPANの精度は30%以下と断定。
こちらでのランキングの方が十分精度が高いです。

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