自分の作品をデジタル配信ですぐにスタート販売するならこのサービスがトレンドのようだ。実際自分も使ってみてとても使いやすいし多くの知っているDJたちもこれを使い始めている。作り手のほかにコレクターなどのアカウントがつくれたり、おもしろかったのは音源を買う時に通常定額で1個の音源を400円とかで購入するのだが、このBandcampはそれ以上の金額でも買えるようになっている。

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こんなページで自分の曲を販売できる。再生ボタンもあるし、サウンドクラウドのBUYボタンからこのサイトにリンクして販売もできる。そして左真ん中のBUY NOWボタンを押すとこのような購入画面が。金額を自分で入力して購入するのでもしかしたら応援してくれるお金持ちさんは高値で購入してくれるかもしれませんね。

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曲を買ってくれた人は一番下のSupported byという欄にアカウントが表示されます。その人のアカウントをクリックしてみると、こんな感じで購入した人のコレクションとして作品のリストが表示されます。DJさんがレコードを買いあさるデジタル版的な要素をこのページで感じれますね。

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もうすでに多くの感覚の鋭いDJ・プロデューサーはこのウェブサービスを使って自分で作品を販売しています。ところでBEATPORTというサイトがありますが、あれは正直おすすめしません。BeatportはDJや作品をランキングしていますが、これに拘る人はただ単にBEATPORTのアクセス数を増やして収益をBEATPORTにただ貢献しているだけになります。確かにクオリティが高い作品が多いのですがEDMのイベントTomorrow Landを運営するフェス会社の子会社なのでアジア人がどれだけ頑張ってもこのサイトでは報われないでしょう。ものつくりを大切に考えてくれるウェブサービスだけと付き合うことが大切だと思います。

 

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