Bass Musicシーンを掘り下げてみると出てくるフェスティバル情報、こんなフェスがあるなんて知らなかったけど、要チェックなフェス発見しました。その名もOutlook Festival、Windowsのメールソフトじゃないですよ。2016年度の動画はこちら。

BASS MUSICラバーズでなくても盛り上がるラガ・ジャングルの代表格、UK Apache をはじめオールドスクール系ドラムンベースから、ニュースクール、最近の奇形BASS MUSICまで様々。EDM疲れの人も多くなり始めた最近は、こうしたフェスも多いようです。いきたい!ってかプレイしたい!

4つうちでもブレイクビーツでも、このBASS MUSICが受け入れることのできる幅は広い。EDMが電子音全般の商用音楽を指すのに対し、BASS MUSICは深い電子音楽の歴史やストーリーを重視しながらそれぞれの進化系を尊重する文化だ。雑食性の強いジャンルだったドラムンベースからはじまり、いまやBPMでジャンルを揃えるなんてこともなくなった。それぞれはストーリーや歴史の流れ、表現の進化・ルール上で暗黙知の覚醒から始まるジャンルをつなぐジャンルなのだろう。

そして、2017のプロモビデオがこちら。

自分が知ってる出演者はDJ Shadow、Goldie、FRICTION, DJ Marky, LTJ BUKEM, 他バンドもありの理想的なBASS MUSIC FESTIVAL。

Outlook Festival 2017 URL http://www.outlookfestival.com/

開催日時:06–10 September 2017 (9月6日~10日の5日間っぽい)

開催場所:Fort Punta Christo, Pula, Croatia (クロアチアのビーチであるみたい)

チケット:

7日~10日(4日間)

WEEKEND FESTIVAL [TIER 3] €178.50 (€165.00)

6日(オープニング)

OPENING CONCERT [TIER 2] €42.50 (€37.50)

キャンプ券

CAMPING PASS €81.50 (€75.00)

合計 €302.50 (約36,100円)

フジロックくらいの料金ですかね。これに交通費やらなんやら合わせると2~30万円は準備しないとですな。

うーん、目玉の出演者がDJ Shadowってことなのですが、Roni Sizeだったら絶対いきたいところ。ただ、ヨーロッパのフェスは近いうちに回りたい。サウンドクラウドのフォロワーがほとんど欧米なので、彼らと連絡取ってツアーやりたいんです。踊るのもいいし、プレイもしたい。踊るのは結構なんでもいけるけど、曲つくるとなるとやっぱりベースミュージックじゃないとしっくりこないですね。ということで、誰かもし行く人がいたらレポートお願いします!フェイスブックで教えてくださいね。

そういえば昔。このフェスとは関係ありませんが、

ドラムンベースのRoni Size (UK), ブレイクビーツのDJ Shadow(US), ヒップホップのDJ Krush(JP),の最強プロデューサー3人連名での作品がありました。この3人がBASS MUSICの大御所って感じになっていくのでしょうかね。とりあえず、この3大御所のSoundcloudをどうぞ。


DJ Shadow

名曲はやはりこれでしょう。誰でも1度は聞いたことあるんじゃないでしょうか。2000年の東京でのクラブシーンで流行りました。当時の東京生まれヒップホップ育ちなら知らない人はいないですね。


DJ Krush

日本が誇る、HIPHOPプロデューサーといえばこのDJ Krush,ターンテーブリストとしてのパフォーマンスで、当時ラップのないインストゥルメンタルHIPHOPというシーンを作り上げた人物。最近はジャンル関係なくテクノセットなども披露する。


Roni Size

やはり何度も取り上げてしまいますが、ブリストルサウンドの巨匠、UK・ヨーロッパのベースミュージックのカリスマですね。もし自分がBASS MUSICの祭典をやるなら彼をキャストしたい。


Outlook Festivalはバンドもあるってことで、最近はBASS MUSIC系のBANDがとても気になってます。久しぶりにバンド組みたいなぁ。次LordやAsian Dub Foundationの他初代メンバーとコラボすることがあれば、一緒にバンドでプレイもしてみたいですね。

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